福井県連盟 理事長 挨拶

ごあいさつ

 福井県少林寺拳法連盟のホームページへ、ようこそ!!
 少林寺拳法は、1947年、日本において創始者宗道臣が「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを・・が実践できる世のため、人のために社会で役に立つ人間を育てたい・・」という想いのもとに始まった「人づくり」のための教育団体です。
その一方で、護身術としての技術的な面白さにも、秀でたものがあり、人生100年時代にふさわしい、老若男女誰でも手軽に始められる武道団体としての側面も持ち合わせています。
 また近年では、インターハイ種目として、中学校武道必修化の中の一つとして、スポーツ性、公共性など社会が求める様々なニーズにも対応をしています。
現在、福井県少林寺拳法連盟では、高校・高専(2校)、大学(1校)、スポーツ少年団(1団体)、道院拳友会(15団体)等19団体が、福井県ほぼすべての市町において少林寺拳法の修行に励んでおります。ぜひ身近なところで少林寺拳法に触れていただけたら幸いです。
 皆様の一歩をお待ちしています。

福井県少林寺拳法連盟
理事長 渡辺竜彦

福井県少林寺拳法連盟
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