少林寺拳法をはじめませんか?

まず身を護る技法

少林寺拳法の技法は護身術です。
誰かを傷つけるためのものではなく、不正な暴力から自分や他人を守り、活かすための護身術です。
まず守り、それから反撃する技法体系となっています。

身体と心をバランスよく修行

身体と心は一体のもの。少林寺拳法は身体(つよさ)と心(やさしさ)の両面を、バランスよく修養します。
なぜなら優しい心だけ持っていても、力がなければ誰かの役に立ったり、助けたりすることはできません、また、どれだけ力があっても、誇りや信念がなければ、正しい力の使い方はできないからです。

誰でも生涯学べます

体力に合わせて、自分のペースで修行できるカリキュラムがあるから老若男女楽しめます!
このカリキュラムは世界共通のものなので、仕事や進学などで別の道場へ行っても、継続して修行することができます。

道院のご案内

少林寺拳法とは

少林寺拳法とは“人づくりの行”です。

少林寺拳法は1947(昭和22)年、日本において宗道臣が創始しました。その本質は『教え・技法・教育システム』で構成される修行体系。
少林寺拳法は、修行を通して、社会に役立つ人づくりを目指し、勇気、慈悲心、正義感を育みます。

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